
| 都道府県 | 開催日 | 開催地 | お祭り | YouTube | Wikipedia |
|---|---|---|---|---|---|
| 茨城県 | 4月第2日曜日 | 桜川市 | マダラ鬼神祭 | 雨引観音マダラ鬼神祭 | 鬼神 |
| 千葉県 | 8月16日 | 横芝光町 | 鬼来迎 | 鬼来迎 | 広済寺 (千葉県横芝光町) |
| 静岡県 | 1月7日 | 島田市 | 智満寺の鬼払い | 智満寺の鬼払い | 智満寺 (島田市) |
| 愛知県 | 旧暦の1月7日に近い土曜日 | 岡崎市 | 瀧山寺 鬼祭り | 瀧山寺鬼祭り | 滝山寺鬼まつり |
| 愛知県 | 2月10日・11日 | 豊橋市 | 鬼まつり(豊橋市) | 豊橋鬼祭 | 豊橋鬼祭 |
| 滋賀県 | 1月第2日曜日 | 湖南市 | 長寿寺の鬼走り | 長寿寺の鬼走り | 長寿寺 (湖南市) |
| 滋賀県 | 5月第3日曜日 | 大津市 | 青鬼祭り | 青鬼まつり | 石山寺縁起絵巻 |
| 兵庫県 | 2月11日 | 丹波市 | 谷川常勝寺の鬼こそ | 常勝寺 鬼こそ | 追儺 |
| 兵庫県 | 2月11日 | 姫路市 | 増位山随願寺 追儺会 | 鬼追い 髄願寺 | 随願寺 |
| 奈良県 | 1月14日 | 五條市 | 陀々堂の鬼走り | 陀々堂の鬼走り | |
| 奈良県 | 2月14日 | 桜井市 | だだおし | だだおし | 修二会 |
| 岡山県 | 10月第4日曜日 | 井原市 | 井原鬼まつり | 井原鬼まつり | 井原市 |
| 岡山県 | 11月第3日曜日 | 倉敷市 | 茶屋町の鬼まつり | 茶屋町の鬼まつり | 茶屋町地区 |
| 広島県 | 10月第3日曜日 | 坂町 | 小屋浦のマッカ | 赤い鬼 マッカ | 小屋浦のマッカ |
| 広島県 | 11月1日から3日 | 尾道市 | 尾道ベッチャー祭り | 尾道ベッチャー祭り | ベッチャー祭り |
| 愛媛県 | 7月22日から24日 | 宇和島市 | 和霊大祭 うわじま牛鬼まつり | うわじま牛鬼まつり | 和霊大祭 |
| 高知県 | 11月 | 四万十市 | 牛鬼 | 牛鬼の先導 | |
| 大分県 | 旧暦の1月7日 | 豊後高田市 | 天念寺 修正鬼会 | 天念寺 修正鬼会 | 修正鬼会 |
| 鹿児島県 | 1月7日 | 曽於市 | 鬼追い | 鬼追い |
茨城県
雨引山楽法寺のマダラ鬼神祭は、兵火で本堂を焼失した時、マダラ鬼神が出現し、七日七夜で本堂を再建したことに対する報恩からはじまったと伝えられています。赤鬼、青鬼、マダラ鬼神を中心とする行列が境内の野天護摩場に着き、住職の読経で護摩が焚かれ、鬼神たちは四十九本の破魔矢を放ち、最後は炎が燃え盛る中で鬼太鼓に合わせての激しい鬼踊りとなります。
千葉県
仏教行事として注目される広済寺の鬼来迎があります。「鬼舞」とも称されるが、地獄の責め苦にあっている亡者を仏が救うという筋書の宗教劇で、全国的にみてもこの種の仏教劇は珍しいものです。
愛知県
東三河地方に春を告げる祭りとして豊橋鬼祭は約1000年前から受け継がれてきた祭りです。神事は多岐にわたるが「天狗と赤鬼のからかい」が最も盛り上がり、天狗との戦いに負けた赤鬼が境内を出て町内を駆け回り、白い粉と一緒にタンキリ飴を観衆に向かってまき散らす。この粉に混じった飴は厄除けになるといわれ、観衆も頭から粉を被り、あたり一面が真っ白になります。
兵庫県
鬼も災いを防ぐものとされ、開山の法道上人の指導で始められたと伝えられている谷川常勝寺の鬼こそは法道仙人役の子供と鬼役の松明持、槍持、釖持、錫杖持の四鬼は法会の終わったあと、本堂正面で法縲貝、太鼓、鐘、鉦等の囃子に合わせ、本堂のまわりを一周して松明を投げる丹波では珍しい鬼追行事です。
岡山県
茶屋町と言えば鬼、鬼と言えば茶屋町と言われるくらい、倉敷市の茶屋町の鬼まつりは有名です。茶屋町の鬼の文化は江戸時代に遡り、住吉神社や稲荷神社の秋祭りに現れては町内を練り歩いて勇壮なパフォーマンスで祭りを盛り上げていたそうです。ここの鬼は恐ろしい鬼ではなく、どこかひょうきんな憎めない雰囲気を持った可愛い鬼です。
広島県
尾道市吉備津彦神社の秋の祭り尾道ベッチャー祭りは神輿渡御の行列の先頭にベッチャーと称する役の者が参加します。ベッチャーとは天狗面のショーキー、武悪面のベタ、般若面のソバのことで、ベッチャーと獅子が、神輿とともに市内を練り歩き、子どもを見つけると追い回し、手にした「ささら」や「祝棒」で頭をたたいたり、体を突いたりします。「ささら」でたたかれると頭が良くなり、「祝棒」で突かれると子宝に恵まれ無病息災が約束されると言われています。
愛媛県
「枕草子」に「名恐ろしきもの牛鬼」と記されている和霊大祭 うわじま牛鬼まつりの牛鬼は、5・6メートルの牛をかたどった竹組みの胴体に、丸木で作られた長い首と恐ろしげな鬼面の頭、剣をかたどった尻尾がついており、全身はシュロの毛または赤色の布で覆われています。一番の見どころは最終日の夜に行われる和霊大祭 走り込みです。和霊神社前の須賀川に山車と神輿が走り込み、タイマツ隊と打ち上げ花火による照明と演出の中、川の中央に立てられた1本の御神竹のてっぺんに結ばれた御幣を奪い合います。
大分県
旧暦の1月7日 豊後高田市の天念寺 修正鬼会は国東半島六郷満山に1000年以上前から伝わる伝統行事です。赤鬼(災払鬼)と黒鬼(荒鬼)が燃え盛る松明(たいまつ)を振り回し、僧侶と共に暴れ踊る演舞は最大の見どころで、各地からの参詣人で大賑わいします。五穀豊穣・無病息災を祈願するこの祭りは、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

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